社員インタビュー|技術統括部長 堀越 聡史

入社した経緯

初めてサイバーディフェンス研究所(CDI)を知ったのは、2008年頃に CDI が技術監修をした某ハッキングドラマでした。そのドラマを通じてCDIのことを知り、世の中にハッキングを職業とする組織の存在があることに、すごく衝撃を受けたことを今でも覚えています。
当時はハッカーという言葉が今ほど一般的ではありませんでしたが、独学で関連サイトを読み漁るうちに、CDI でハッカーになりたいと思うようになりました。

その後は、読み漁った情報を頼りに、自分に足りない技術を埋めるため Linux やプログラミングに関する技術を磨き、30歳という節目で、念願だったCDIへ入社することができました。

CDIってどんな会社?

そこまで人数が多くない会社なんですけど、1人ひとりが純粋に技術が好きで、自ら動き、輝いている人が多いなと感じる会社です。
技術的に尖っている人もいるし、CTFプレイヤーとして世界レベルで戦っている人や、講演なんかをしている人もいて、それぞれの人がいろんな技術や分野で活躍しようと頑張っています。
CDIは流行りや華やかさというよりも、自分たちがいいと思ったものを突き詰めていく、独自路線を歩むことを大切にしようとしている会社だと思います。

また、僕自身がCDIに入社した当時感じたこととしては、自分がまさに目指したいと思っていたエンジニア像の方々がいると思いましたし、業務内容としても技術に集中できて、「毎日めっちゃ楽しいな」と思いながら働いていた記憶があります。

仕事内容の面白さ

面白さは大きく分けて、技術の深さと幅広い経験の2つがあると思っています。
1つ目の技術の深さについてですが、これはエンジニアとして、技術的に刺激のある経験ができるかなと思っており、例えば、仕様が公開されていない制御系の独自プロトコルを自ら解析し、攻略・制御を試みることもあります。そこでは単なる脆弱性の知識だけでなく、インフラや開発経験を含めた総合的な技術力と深い業務知識が求められます。未解明の領域を自らの手で紐解いていく過程には、他では味わえない面白さがあります。

2つ目の幅広い経験ですが、セキュリティという業務の性質上、言えない部分が多かったり、倫理感がすごく大切なんですが、通常では立ち入りが制限されている現場や触れることが制限されているシステムに関わる機会もありますので、そこはシステムを裏から支えているような特別感だったり、稀有な経験ができているんだなと思いますし、仕事の面白さになると思います。

こんな人と一緒に働きたい

自ら課題を設定して自律的に動ける人、行動できる人と一緒に働きたいなと思います。
CDI が求めている人は、未知の領域や不確実な状況に対して、臆せずチャレンジを楽しめる方です。
自ら動いて現状を打破し、新しい可能性を探求することに喜びを感じる方なら、きっとCDIに合うと思いますし、そういう人たちとお互い刺激を与えながら、一緒に働きたいなと思います。

応募検討者に伝えたいこと

セキュリティに強いバックグラウンドを持つ方は、もちろん大歓迎です。しかし、いま、セキュリティエンジニアとして技術力やバックグラウンドがあることが大切ではなくて、CDI の求める人物像に共感いただき、CDI に入ってエンジニアとして変わりたいと思えるかどうかということが大切かなと考えています。

私自身、入社当初はセキュリティエンジニアの経験はありませんでした。 だからこそ、「今何ができるか」以上にサイバーディフェンス研究所でどう成長し、どう変えていきたいかという想いが大切かなと考えています。

応募方法

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