MA
コースの概要
本コースは、企業内でマルウェア感染が疑われるインシデントが発生した際に簡単な解析を行う能力を身につけるためのトレーニングコースです。マルウェア検体の収集、多角的な解析に必要な知識を習得することができます。
コースの特長
実際のマルウェアを用いて、検体の収集方法や解析方法を学んでいただきます。Web感染型マルウェアや標的型攻撃で使用されるマルウェアなど、幅広い種類のマルウェアを題材として用いますので、企業内でのインシデント発生時に技術的な初動対応を行う能力の向上が期待できます。
履修対象者
- インシデントレスポンスご担当者
- 情報セキュリティのプロフェッショナルおよびアナリスト
コース内容
- マルウェア概論
マルウェアの分類 / マルウェアの種類 / 過去の事例 - マルウェアの簡易解析
解析環境の構築 / 呼び出しAPIの調査 / ファイル・レジストリ変更の調査 / プロセスの調査 / ルートキットの検出 - マルウェアの駆除
アンチ駆除機能への対抗 - Web感染型マルウェアの解析
難読化の解除 / 静的・動的解析 - ファイル感染型マルウェアの解析
PDFを利用した標的型攻撃の解析


