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コースの概要
セキュリティ・インシデントやサイバー犯罪等に対処する、フォレンジック調査員を育成する、2日間にわたるトレーニングコースです。本コースは、フォレンジック調査における重要プロセスである証拠保全作業に必要な知識や技術を習得します。また、実機を用いて行う実践的なトレーニングです。
コースの特長
HDD等の記憶媒体に記録されたデータを書き換えることなく、証拠保全を行う手法について学習します。本セミナーでは、実際に保全対象のコンピュータを用意し、複写機やフォレンジックソフトウェア等を使った演習を行います。この演習を通じて、受講者が状況に応じた証拠保全を行えるようになることを目指しています。
履修対象者
- インシデントレスポンスご担当者
- 捜査機関等におけるフォレンジック担当者
コース内容
- 証拠保全とは
証拠保全時における各種確認事項 / 犯罪捜査の証拠保全概要(封印など) - 証拠保全に必要な基礎知識
HDD等の記憶媒体における論理構造 / 物理複製とディスクイメージ / ハッシュ値 / BIOS - 証拠保全を行う際の環境
精密機械を扱うために必要な備品等 / 記録を行うためのツール - 保全対象や状況に応じた保全手法概論
電源の状態に応じて取るべき行為 / セキュリティに応じて取るべき行為 - ハードウェアを用いた証拠保全
複写機(フォレンジック用デュプリケーター)による証拠保全 / 書込み防止装置・ライトブロックを使った証拠保全 - ソフトウェアを用いた証拠保全
CD/DVDブートによる証拠保全 / ソフトウェアを用いた証拠保全


