Lauri Korts-Pärn (ラウリ コルツパルン)
当研究所CTO。エストニア出身。タリン技術大学で8年間Linux管理者を務める過程で、高度なセキュリティ技術と知識を習得する。 2003年、欧州で開催された、セキュリティ研究機関Zone-hのハッキングミッションを史上最速でクリア。 その後、Zone-hの中心メンバーとして、世界各国で実践ハッキングセミナーの講師を務めている。 2004年よりサイバーディフェンスに参加。セキュリティセミナー及びペネトレーションテストに従事している。 卓越したハッキング技術に加え、エストニア語、英語、日本語、ロシア語、フィンランド語など多言語を操る。 現在、ネットワーク診断および当研究所セミナー講師担当。好きなLinuxのDistributionはDebian。現在は一児のパパ。
福森 大喜 (Daiki Fukumori)
大手セキュリティベンダーでIDS、IRT、Webアプリケーションセキュリティ検査等に従事した後、国内ベンチャー企業にてWebアプリケーションの診断サービスを立ち上げる。 IPA情報セキュリティ早期警戒パートナーシップにおいて、1年間という極めて短期間で120件以上のソフトウェアの脆弱性を報告、2007年に第3回IPA賞を受賞している。 韓国のセキュリティカンファレンス「POC 2007」で日本人初のスピーカーとして講演。 2009年GoogleのNative Client Security Contestにおいて4位入賞。 特にWebアプリケーションのセキュリティの分野では、国内第一人者として活躍。講演、執筆等多数。 口癖は「ビーサンとレッドブルがあれば侵入できる。」
名和 利男 (Toshio Nawa)
航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システム等のセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。 その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャ、JPCERT/CC早期警戒グループのリーダを経て、サイバーディフェンスに参加。 専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かして、CSIRT(Computer Security Incident Response Team) 構築及び、サイバー演習(机上演習、機能演習等)の国内第一人者として、支援サービスを提供している。 当研究所のCSIRTであるCDI-CIRTの設立者。
杉山 一郎 (Ichiro Sugiyama)
サイバーディフェンス研究所 フォレンジックエバンジェリスト
データ復旧会社にてフォレンジック事業を立ち上げた後、国内大手のフォレン ジック会社のマネージャーに従事。
2010年にサイバーディフェンス研究所に参加。数多くの情報漏えいや社内不正等におけるフォレンジック調査を実施、最近では東日本大震災にて損傷したサーバー等からのデータリカバリも実施。
X-Ways Forensics/WinHEXの日本語化、法執行機関向けフォレンジックトレーニングの開発および講師、IDFが発行する証拠保全ガイドラインへの参加等、フォレンジックに関して多岐に渡る経験を有している。
国内では数少ないEnCase Certified Examiner、GIAC Certified Forensic Analyst等のフォレンジックに 関連する資格も保有。
現在はOxygen社製品を使用してiPhoneやAndroidなどのスマートフォンの解析に夢中。
林 真吾 (Shingo Hayashi)
零細プロバイダにてバックボーンの構築業務を経て、2010年からCDIに参加。インターネット黎明期から息を吐くようにハックを嗜み、語るのも憚られる、アングラ(死語)の世界にのめりこむ。 当時は、クリック猿として目覚しいサイト遷移を行い、セイシェル諸島からの国際通話の請求を取得するなど、世界経済の一翼を担う。 CDIでの活躍の場は、Web、ネットワーク、組込み機器、スマートフォンアプリの診断やセミナー講師を務めるなど、その手腕を余すことなく発揮するマルチプレイヤー。 最近は、カーネルレベルでの診断を支援する、統一インタフェースモジュール un(unified).koを開発中。


