ニュース | Webサイトのウイルス感染を監視するサービス「Origma+911」を開始

サイバーディフェンス研究所の新着情報

Webサイトのウイルス感染を監視するサービス「Origma+911」を開始
~Gumblar等Webを媒体としたウイルス感染の迅速な発見と的確な対処を実現~

2010年02月03日

株式会社サイバーディフェンス研究所(東京都千代田区、以下サイバーディフェンス)は、昨年より業務提携をしている株式会社フォティーンフォティ技術研究所(東京都新宿区、以下フォティーンフォティ)の開発したOrigma+を活用し、Webサイトのウイルス感染を巡回監視し、感染発見時に初動支援をするサービスの提供を開始します。

Gumblarに代表されるWebサイトを媒体として感染するウイルスが昨年より猛威を奮い、国内でも数多くのWebサイトが改ざんされウイルスを埋め込まれ、更なるウイルス拡散の踏み台とされました。これらのウイルスは、日々その形を変えているため、パターンベースのアンチウイルスソフトだけでは十分な対応を取ることができていません。また、攻撃の対象は無作為に見え、ある日突然自社サイトがウイルス拡散の踏み台になっていた場合の対処は困難を極めています。

Origma+は、高度なセキュリティ技術による製品開発を専門とするフォティーンフォティによる、パターンファイルに依存しないウイルス対策ソフト「Yarai2009」のエンジンを駆使し、巡回対象のWebサイトを脆弱な仮想環境で閲覧し、実際に感染することでウイルスを検知し、感染ページの確認をすることができます。「Yarai2009」のエンジンによりゼロデイウイルスも含め、あらゆるウイルス感染を圧倒的な検出力でカバーすることができます。

ウイルスの感染が確認されると、サイバーディフェンスよりお客様へその事実をご報告するとともに、24時間を目安にセキュリティの専門家が現地へ駆けつけ、その後の初動を支援します。被害を最小限に食い止めるためには、適切な初動とトリアージが最重要となります。サイバーディフェンスでは、インシデント対応支援サービス「情報漏洩911」で培った経験とノウハウを活かし、ウイルス感染が確認されたお客様における適切な対処とサービスの復旧をお手伝いします。

サイバーディフェンスでは、2010年2月1日より本サービスの提供を開始。料金は、対象Webサイトを1日1回以上巡回し、月額5万円からとなります。

本サービスの詳細についてはこちらをご覧ください。
Web感染型マルウェア監視サービス

本件に関するお問い合わせ先

株式会社サイバーディフェンス研究所
営業部 松野 (Tel : 03-5209-4335  E-Mail: sales@cyberdefense.jp)

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